2017年05月09日

真面目なヨガの話


ゴールデンウィークは忙しくさすがに疲れました...。苦笑

今週の記事はちょっと真面目にヨガについて書いてみます。


解脱(悟り、サマーディ)を体験したくて、以前は瞑想に凝っていた時期がありました。

瞑想をしている時は、いくら思考を観察しても頭の中のおしゃべりが止まずに苦労する日もありましたし、簡単に思考が止んで『今』にいられる日もありました。
(思考に良い悪いの判断をすると益々思考にエネルギーをあたえてしまい思考が治まらなくなるので、良い悪いの判断をせづにただ観察することでその思考は止んでいきます)

 瞑想をしていると思考が停止し『今』にいられ、そこに意識だけが残っているのが感じられるようにもなりました。

それもあってか『黎明』に出てくる『普遍意識』という表現は自分には受け入れやすかったんだと思います。

書籍『黎明』との出会いは自分にとって生き方や考え方を変えてしまうほどの大きな衝撃で、人生を歩んでゆく教科書としていつもそばに置いて勉強させてもらっています。

「思考や感情は本当の自分ではない。」これはつね日頃頭の中にあり、日常生活の中では、思考に注意深くなれるようになりましたし、突発的な感情でない限りある程度コントロールすることも出来るようになりました。

思考や感情に向き合う癖はついて来たものの、体への意識をおろそかにしていたこともありアーサナ(ポーズ)をとるヨガに興味が湧いて行ったのでした。

カルマ・ヨガのように日常生活の上で一つひとつ丁寧に愛をもって注意深く生活することはとても重要なのはもちろんなのですが、ポーズをとるヨガも意識を自分の内側へ向けさせますし、アーサナを通して『今』に集中できます。

書籍『黎明』下巻 第23章 霊的向上の方法と瞑想(P216)には、
瞑想をやっている修行好きなタイプの人は、努力すること自体を目的にしてしまう間違いによく陥るのですが、アクエリアス(水瓶座)のエネルギーの中では魚座の時代のような一人で奮闘努力するスタイルは幾分ミスマッチの感じがあり、骨折り損のくたびれ儲けということにもなりかねません。これからの時代はむしろ生き生きと楽しく、皆で助け合って目覚めて往くような表現の方が、遥かにスムーズにことが運ぶと言う状況は知っておいて頂きたいと思います。

という記述もあり、今通っているヨガも自分にとって必要なプロセスなのかな〜とも感じています。

ヨガの先生にも恵まれていますしヨガ友にも恵まれていて、通っていて楽しいですからね〜。
楽しみながら解脱を目指す、そんなスタンスでヨガに取り組んでおります。

無題.jpg
最近シルシアーサナも安定感が増し、蹴り上がらずにゆっくり上がってゆっくり降りてこれるようになりました。


今週の記事は以上です。

posted by ウーロン at 00:00| Comment(0) | 記事