2020年02月18日

今週も『悟りを生きる』


今週もスコット・キロビー著『悟りを生きる』のつづきです。

思考を重視するとは、それを分析しよう、増やそう、取り除こう、変えようなどとすることです。例えば「私は悪い人間だ」とう思考が立ち現れると、あなたは自分が悪い人間である理由を数え切れないほど持ち出してくることでしょう。そうすることで、悪い人間だという物語は長く続くように見えるのです。でも実際に起きているのは、様々な短命の思考が次から次へと現れているだけです。現れた思考の存在が全面的に許された時、それは跡形もなく消え去ってしまいます。そうして、思考は本質的に短命なものだという理解が生まれます。思考が消えたら、ほんの少しのあいだ思考のない気づき(意識)として休息してください。その気づき(意識)が本当のあなたです。

本文から抜粋させてもらいましたが.....、↑

普段いつも思考が働いているので気づけていないだけで、本当の自分は思考が沈黙した時に垣間見えるこの意識(気づき)なんだと言う事です。

この本当の自分(意識)をしっかり感じ取る為に、思考が沈黙した時間を少しでも多くとる事が重要になってきます。

そうすることである時、こっちの意識(本当の自分)が実感を伴い認識され、最初の目覚めが訪れます。 自分は瞑想に凝っていた時にこれを体験しました。

自分はここで数年足踏みをしていて、ようやく昨年後半から本腰を上げて次のステップに取り組むようになったのでした。

今後も1日を通してなるべく長い時間思考の沈黙した状態で過ごすこと。これです。( 日常生活中に瞑想を取り入れた感じですね。)


並木良和さんの動画で勧めている統合の方法より自分はこちらの方が向いているので、色々試して自分にあった方法で解脱に至ればそれでOKなのですから...。

もちろんヨガでもよいですし、ヨガクラスで「自分の内側に意識を向ける」とたまに耳にします。自分の体を内側から観察する時、思考が完全に沈黙している感覚をつかみ、その観察している意識の方が本当の自分だと気づけることもあるでしょう。
でもヨガクラス中だけでは不十分なので日常においても自分の内側に意識を向ける必要はあると思います。


この時期、自分だけでなくかなりの人が目覚める為に真剣になっているのではないかと感じているのです。


今週の記事は以上です。

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2020年02月11日

『悟りを生きる』つづきのつづき


今週もスコット・キロビー著『悟りを生きる』のつづきです。

この本の11章からは、解脱(一瞥体験)後の気づき(意識)の捉え方について書かれています。

解脱(一瞥体験)後は、気づき(普遍意識)以外のものは存在していないと見抜いているのでその後の在り方が今後参考になると感じました。


この章の冒頭にある、

もしあなたは自分が振り子運動に陥っていて、しかもそれが強烈なものだったり頻繁に起きていると感じているなら、いまはこの章を読まない方がよいでしょう。それよりも、「大切なこと」やこれまでの章で説明したことに専念してください。なにも独立して存在していないことを本当にわかるようになるまで、この章はとっておきましょう。準備ができていない時にこの章を読んでも、わけが分からない、役に立たないなどと思うだけでしょう。

と記されていて、

まだ振り子運動(思考のない気づきの休息と、エゴの状態とを行き来している状態)している自分には、解脱した状態が気づき(普遍意識)そのもので、それ以外に存在していないと言う事は頭(思考)では理解でているつもりでも、実際に11章を読むと理解に苦しむ箇所があり、頭(思考)ではなく実感としてまだ感じ取れていないので、多くの時間を思考のない気づきの中で休息するよに努めていきます。


思考のない気づきの中で休息する事 = 今この瞬間に留まる事 = 内観状態 = 自分の中心軸に留まる事 = 思考が沈黙した状態

表現は色々ありますが同じ事です。


それでも、この本を読んでいて自分も着々と目覚める(解脱)方向に歩んでいるな〜。と実感しています。

以前取り上げた書籍『今この瞬間への旅』や、『私と言う夢から覚めてわたしを生きる』、そしてこの本『悟りを生きる』、自分の意識レベルに応じてちゃんと必要な本を手にしている状況。
この世の中に偶然は存在ぜず全ては必然ですから...。


並木良和さんの話だと今年あたりから、目覚める人が急速に増えてくると聞いています。
多くの人がこの意識状態を保ったまま日常を送るようになったらそれは素晴らしいに違いありません。

輪廻転生からの解脱、地球での人生あがりです。


今週の記事は以上です。

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2020年02月04日

『悟りを生きる』のつづき


先週の続きで、スコット・キロビー著『悟りを生きる』読み終わりました。

「特に大切な事」の三つ目、

 ・現れているものは別々に存在していないことを見抜く


本の後半はこれについて色々説明されていました。読んでみて文章での説明にはやはり限界があると感じ、正直いまいち理解できない箇所がありました。


こう言う時は、解釈を一旦保留にして脇に置いておきます。


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『悟りを生きる』の裏表紙カバーにも書かれている文。

一日を通してできるだけ頻繁に思考のない気づきの中で休息するということを、毎日繰り返すことです。初めはほんの少しの時間で構いません。一回につき3秒〜5秒ほどです。でもそれを繰り返して下さい。(中略)何回でも思い出した時にそうしてみて下さい。

この文のように思考の沈黙した状態を続けていくと、段々と思考が沈黙している時間が増えてきます。
それと同時に、この思考の沈黙している時の感覚が段々大きく感じられるようになってきます。


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以前買った並木良和さんのDVDで、「こっちの感覚がありありとしてくる。」と言っていた事。今では理解できます。


今週の記事は以上です。

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