2014年12月24日

黎明(葦原瑞穂著)の記事


今日は黎明(葦原瑞穂著)の記事です。

来年3月22日の黎明セミナーに向け、黎明の第8章 誕生と死を読み返しております。今度の黎明セミナーはこの第8章 誕生と死をテーマとする勉強会です。

その第8章 誕生と死の最後の方の抜粋で、

これはあらゆる意識状態の人に共通して言えることですが、人間は肉体を離れて精神階層での生活を始めたからといって、突然に意識が向上したりするようなことはありません。
確かに肉体の制約がなくなった分だけ感受性は鋭くなりますし、より自由な表現が可能になる世界での新しい体験もありますから、全く進歩しないわけではありませんが、地上時代に培ったものの考え方や固定観念、感情表現の習慣等は、幽体の波動としてそのまま持ち込むわけですから、彼もしくは彼女の意識状態は地上時代とほとんど変わらないわけです。
「あなたが今、成仏(普遍意識の自覚)をしていないのであれば、死んでも決して成仏することは無いであろう」と言った、空海の名言がありますが、地上で苦しみを造り出すのを止めない人は、精神階層でも更に強烈な苦しみを造り続けるでしょうし、地上で霊的向上のための選択を怠った者は、精神階層では尚更、遊び呆けてしまうという結果になりがちです。
 意識がある程度進化した人にとっても、幽界の比較的バイブレーションの高い波動領域での生活は、争う者もなく和気藹々とした仲間ばかりで、しかも想ったことは直に現象化しますから、あらゆることがスムーズに運んでしまい、皆で楽しく過しているうちに、地上では何千年、何万年に相当する時間があっという間に過ぎ去ってしまって、その間ほとんど進歩がなかったというのも、よくある話なのです。ですから、進歩を望む魂は、わざわざ様々な困難に直面する地上に転生して、解脱を目指すわけです。
-- ここまで --

祖母の四十九日を明後日に控え、祖母もまた新たな学びを始めているのかな〜と、思っているのであります。

自分が私だと思っている”内にあるそれ”は肉体を離れてもあり続けるわけで、そういう意味では”人は死なない”ってことです。

この章は肉体を離れた後(死後)の想念の向け方の注意点も書かれておりまして、肉体と意識が一体化している内に(生きている内に)黎明を読めた事は私にとって有益でした。

posted by ウーロン at 12:00| Comment(0) | 記事
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