2016年11月29日

『黎明』葦原先生を送る会


一昨日、愛読書でもあり自分にとって人生の教科書とも言える「黎明」の著者、葦原瑞穂さんを送る会に出席させて頂きました。

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葦原瑞穂公式HP http://omnipresence.jp/
訃報『黎明』の著者、葦原瑞穂は、2016年10月2日(日)9時38分頃、交通事故により永眠いたしました。
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送る会の始まりは葦原先生が大好きだった曲、ミェティスラフ・ホルショフスキーのリサイタル、ショパンの「ノクターン 第二番 変ホ長調」が流されました。




1990年4月23日カーネギー・ホールでのミェティスラフ・ホルショフスキー(当時97歳)のリサイタルのディスクは廃盤となっていると黎明にも記されていますが、YouTubeに映像はありませんが曲だけのものを見つける事ができました。

ショパン「ノクターン 第二番 変ホ長調」は59:13〜1:04:08に収録されています、この曲は「黎明」下巻 第19章 『音楽』101ページに記されている曲です。

全くの自然の中に絶妙な間を置いた音の流れが展開されて、大いなる祝福が参加者のひとりひとりを幸せに満たしていったので、その雰囲気を散らさないようにと、ホテルの部屋に閉じ籠ってしまった人さえいました。


 
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送る会は、遺影ではなく書籍「黎明」上下巻が飾られ、肉体の役割を終えた葦原瑞穂さんがより自由で高次元の世界に羽ばたく門出を祝い送り出す会という趣旨で執り行われました。


 

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葦原先生が好きだった緑色で統一された祭壇

 
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家賃月1500円のアパートで黎明が書かれた部屋&手書きの原稿。

 
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実際には何人来ていたかは分かりませんでしたが、送る会はキャンセル待ちが出る程で、隣の席になった方は青森、新潟からいらしていました。


送る会は、葦原先生の講演会映像や録音音声、全国の講演会を主催された方々からのスピーチ、親しかったご友人の秘話やスライドショー、限定公開の葦原さんの秘蔵録音メッセージなど、最後に参加された読者の方々一同で葦原さんに意識を合わせて、感謝と祈りを捧げて終わりとなりました。


何度か「黎明セミナー」に参加しましたが、その時の主催者、雷鳥舎は黎明の出版会社である太陽出版が「黎明セミナー」の為に作った組織のようで、いつもセミナーでは司会をされていた方から、葦原先生からは「黎明」改訂版の上巻分の原稿は頂いているとの事でしたが、下巻の方はまだ遺品の整理が出来ていない為に把握出来ていないそうです。

太陽出版としては何らかの形で出版したいとの話もありました。

同時に「黎明」英語翻訳版の準備も進めていたようで、その話も先が見えないみたいですが、「普遍意識にまかせておけばいずれは世に出ると思います」とのお言葉でした。



葦原先生、素晴らしい本を地球人類に降ろして下さり本当にありがとうございました。
今後も人生の教科書として手元に置いて自分のあり方を正していこうと思います。

ありがとうございました。


 
追記
今回の主催者のお一人、CTPeak田久保さんから当日の様子をブログの記事にされたとメールを頂きましたのでリンクを張っておきます。

posted by ウーロン at 00:00| Comment(0) | 記事
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