2019年10月22日

ヨガ・スートラ


ヨガ(ヨーガ)の200時間スクールの課題図書の一つ『インテグラル・ヨーガ』読み終わりました。

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賢者パタンジャリ・マハリシによって説かれた『ヨーガ・スートラ』は、ヨーガの中で筆頭にあげられる経典である。ヨーガの思想を慎重にまとめて弟子たちに解説したのがパタンジャリで、彼が解説するのを弟子たちは、ある種の速記をするように手短に書き留めた。それが後に『スートラ』と呼ばれるようになったのである。

とパタンジャリのヨーガ・スートラについて記された後、具体的なスートラの解説が書かれていました。

スートラの中でも重要なものは2つ。

一つ目は、

『心の作業を止滅することが、ヨーガである。』

心の作用(はたらき、諸状態)の止滅が成し遂げられたならば、その人はヨーガの最終目標に到達した事になる。・・・ヨーガ科学の全体が、この一点に立脚している。


二つ目は、

『そのとき、見る者【自己】は、それ本来の状態にとどまる。

あなたはまぎれもないかの〈見る者〉である。あなたは身体でもなく、心でもない。あなはた〈知る者〉すなわち〈見る者〉である。あなたはいつも、自分の心と身体が眼前で行為しているのを見る。あなたは、心が、思考を、識別を、そして欲望を生み出すことを知っている。見る者はそれを知っているが、それに巻き込まれることがない。

『ヨーガ・スートラ』は上記二つのスートラがメインでその他のスートラはそれをより細かく説明するものとなっています。


と、ヨーガ・スートラも『目醒めの為の経典』という事が分かります。

まあ、本質的にそれしかないのであたりまえと言えばあたりまえの事なんですけどね。

ヨガと言うとアーサナ(ポーズ)が主体になってしまいますが、本来ヨガとは目醒めるたものもので、アーサナはその過程としての一部分ということもハッキリ分かってきました。


個人的には、『ヨーガ・スートラ』より『「今この瞬間」への旅』の方が理解しやすいですし、スーット自分の中に入ってくるような感じがします。

とは言っても、目醒めの為の経典だけあっていくつか気づきも得られましたし、読むことが出来て良かったです。


さて、今週から200時間ヨガスクールが始まります。メッチャ楽しみです。


今週の記事は以上です。

posted by ウーロン at 00:00| Comment(0) | 記事
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