2013年05月22日

黎明「光と影の識別」7

今回もまた黎明「光と影の識別」の章を抜粋(一部省略)です。

外の世界に不調和な表現が見えるとき、それを悪と考えることは誤りであると既に述べましたが、そもそも外の世界と自分とを区別していること自体が、正しい視点とは言えないわけです。しかしながら意識の発達途上では、このような視点における説明や対処の仕方も必要になる場合がありますから、そのようなときには「自分の至らないところを、(神が)未熟な人達を使って見せてくれている」と考えると良いと思います。
周囲の出来事は全て自分の出している波動に因って現象化されているわけですから、自分の心の中に学ぶべき要素となる波動が残っていなければ、不調和な出来事にであうことはありません。
従って浄化の過程で起る困難な出来事の一切は、それが人間関係であれ病気であれ、事故であれ自然災害であれ、必需品の欠乏であれ経済支配であれ、その人が思い、語り、行ってきた様々な表現の中で、自然の法則からズレていた部分に気付かせ、心を磨き上げ、魂を進化させるために生じている、必然的な現象であると捉えることが適切でしょう。このようなレッスンは魂の成長という目的のために、その人の一番の弱点、最も苦手とする部分を突いて現象化してくるのが普通です。しかしながら、本人の能力を超える課題が与えられるは決してありませんから、もし不調和な出来事に遭遇したら、相手と同じ不調和な心や態度で応答することなく、それを引き寄せた自分の内側の原因に気付き、いかに愛をもって対処できるかと言う事が、魂にとっての学びであり、人生おける成果と成るわけです。




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posted by ウーロン at 12:35| Comment(0) | 記事
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