2013年06月23日

黎明「霊的向上の方法と瞑想」2

今回もまた黎明「霊的向上の方法と瞑想」の章を抜粋です。

意識は現象に向ければ、それが現実のように感じられる幻影を造り出しますし(これが私達の多くにとっての日常の意識状態であるわけです)、実相に向ければ真実が自覚されるので、普遍意識の顕現を目指す人であるならば、意識の焦点を普遍意識の属性である、完全なる「愛」「調和」「平安」「光」「無限」「真理」「叡智」「永遠」に合せ続ける正しい瞑想を行わなければなりません。
 
 
 しかしながら少しでも瞑想を試みられたことのある方なら、これが大変難しい課題であることもお解かり頂けるでしょう。なぜなら、顕在意識では物質世界の経験しか持っていない心の中に、こうした普遍意識の属性を表す言葉が造り出すものは単なる観念であって、これらの言葉が表す実相、すなわち私達が瞑想すべき焦点となるものは、私達の多くにとっての日常の経験の中には存在していないからです。従って私たちは顕在意識としてこの実相を体験するまでは、言い換えれば、普遍意識が自分自身を個々の媒体を通して展開するように成るまでは、自我意識は自分の方法で以って瞑想を進めて行かざるを得ません。


私は瞑想中、思考のおしゃべりが止まらない事が多々あります。思考を観察していると思考のおしゃべりは止むのですが、またしばらくすると始まります。それでも思考を観察し”空” ”無” ”ただ在る”を感じられるよう努力しています。(最近ちょっと瞑想さぼりぎみですが…)


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posted by ウーロン at 00:10| Comment(0) | 記事
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