2020年02月11日

『悟りを生きる』つづきのつづき


今週もスコット・キロビー著『悟りを生きる』のつづきです。

この本の11章からは、解脱(一瞥体験)後の気づき(意識)の捉え方について書かれています。

解脱(一瞥体験)後は、気づき(普遍意識)以外のものは存在していないと見抜いているのでその後の在り方が今後参考になると感じました。


この章の冒頭にある、

もしあなたは自分が振り子運動に陥っていて、しかもそれが強烈なものだったり頻繁に起きていると感じているなら、いまはこの章を読まない方がよいでしょう。それよりも、「大切なこと」やこれまでの章で説明したことに専念してください。なにも独立して存在していないことを本当にわかるようになるまで、この章はとっておきましょう。準備ができていない時にこの章を読んでも、わけが分からない、役に立たないなどと思うだけでしょう。

と記されていて、

まだ振り子運動(思考のない気づきの休息と、エゴの状態とを行き来している状態)している自分には、解脱した状態が気づき(普遍意識)そのもので、それ以外に存在していないと言う事は頭(思考)では理解でているつもりでも、実際に11章を読むと理解に苦しむ箇所があり、頭(思考)ではなく実感としてまだ感じ取れていないので、多くの時間を思考のない気づきの中で休息するよに努めていきます。


思考のない気づきの中で休息する事 = 今この瞬間に留まる事 = 内観状態 = 自分の中心軸に留まる事 = 思考が沈黙した状態

表現は色々ありますが同じ事です。


それでも、この本を読んでいて自分も着々と目覚める(解脱)方向に歩んでいるな〜。と実感しています。

以前取り上げた書籍『今この瞬間への旅』や、『私と言う夢から覚めてわたしを生きる』、そしてこの本『悟りを生きる』、自分の意識レベルに応じてちゃんと必要な本を手にしている状況。
この世の中に偶然は存在ぜず全ては必然ですから...。


並木良和さんの話だと今年あたりから、目覚める人が急速に増えてくると聞いています。
多くの人がこの意識状態を保ったまま日常を送るようになったらそれは素晴らしいに違いありません。

輪廻転生からの解脱、地球での人生あがりです。


今週の記事は以上です。

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2020年02月04日

『悟りを生きる』のつづき


先週の続きで、スコット・キロビー著『悟りを生きる』読み終わりました。

「特に大切な事」の三つ目、

 ・現れているものは別々に存在していないことを見抜く


本の後半はこれについて色々説明されていました。読んでみて文章での説明にはやはり限界があると感じ、正直いまいち理解できない箇所がありました。


こう言う時は、解釈を一旦保留にして脇に置いておきます。


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『悟りを生きる』の裏表紙カバーにも書かれている文。

一日を通してできるだけ頻繁に思考のない気づきの中で休息するということを、毎日繰り返すことです。初めはほんの少しの時間で構いません。一回につき3秒〜5秒ほどです。でもそれを繰り返して下さい。(中略)何回でも思い出した時にそうしてみて下さい。

この文のように思考の沈黙した状態を続けていくと、段々と思考が沈黙している時間が増えてきます。
それと同時に、この思考の沈黙している時の感覚が段々大きく感じられるようになってきます。


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以前買った並木良和さんのDVDで、「こっちの感覚がありありとしてくる。」と言っていた事。今では理解できます。


今週の記事は以上です。

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2020年01月28日

悟りを生きる


昨日から読み始めた、スコット・キロビー著『悟りを生きる』。


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この本で何度も出てくる、「特に大切な事」と書かれている文を取り上げてみます。

・気づきを認識する
・現れている物事すべてを、あるがままにしておく
・現れているものは別々に存在していないことを見抜く


・1つ目の『気づきを認識する』とは、この本では『気づき』と言う言葉で書かれていますが、常在なる意識のこと。

・2つ目の『現れている物事すべてを、あるがままにしておく』は、この根底にある気づき(常在なる意識)に現われてくる思考だったり感情だったりをあるがままにしておくこと。


この1つ目は感じ取っていますし、2つ目は、毎日気づいたら思考や感情を観察し許すことをしていますから段々癖が付いてきています。


・3つ目の『現れているものは別々に存在していないことを見抜く』これはまだ良くわからない箇所で...

解脱、悟り、目覚めとは、本来自分は地球をも取り囲む以上の存在の『唯一なる意識』であるので、何かと何かという分離は存在しない。と言う意味かな?と思います。

これが頭ではなく感覚として認識した時を一瞥体験とか、悟り体験と言うようですが、重要なのは常に思考の沈黙した状態でいられるようになること。


もう少し読み進めて腑に落ちたらまた取り上げようと思います。



この本にも、『今この瞬間への旅』にも書かれていた事と同じことが書かれていました。

一日を通して出来るだけ頻繁に思考のない『気づき(意識)』の中で休息すると言う事を、毎日繰り返す事です。・・・・くつろいで今このゆっくりとした空間(意識)に入っていく事を、人生の最重要課題にして下さい。頻繁にその空間(意識)へ戻るようにして、自動的に戻ってしまうまでになって下さい。その空間(意識)の安らぎには、それへと引き寄せる強い力があるので、自動的に戻ってしまうのです。

やはり思考や感情をゆるめて、思考が沈黙した『今』にいること、重要です。



話は変わって、先週のヨガスクールの写真を一枚。

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ヨガ哲学の時間。みんなで輪になり意見交換して学びを深めます。

写真はヨガワークスのFBからお借りしています。



今週の記事は以上です。

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2020年01月21日

アセンショ〜ン。


先週の休日はヨガのあと、6時間もかけて過去生やハイアーセルフとつながるセッションを受けてきました。

あらかじめ聞きたい事を用意しておき、横になった状態でプラクティショナーであるヨガ友のMさんから質問をされる形式で、頭に浮かんでくる風景をどんどん口に出していきます

意識はあるものの半分寝ているような感覚で、質問にどう答えたかも覚えていて、過去生の事や、ハイアーセルフからのメッセージ的なものを自分の口からしゃべり、何だか不思議な感覚でした。

過去生については、色々な場面をかいつまんで沢山の過去生を見せられたかのような感じでした。

それだけ地球上での輪廻転生を多くしているようです。


ハイアーセルフからのメッセージ的なものは、「やっぱりな」と思う事柄ばかりで、自分の中心軸と一致している事に真剣であることの重要性をあらためて感じました。


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Mさんから頂いた録音の文字起こし、A4用紙6ページ分。


その後、Mさんとヨガ友男性同い年のKさん、先にセッションを受けたヨガ友K.Kさん、Arisa先生の5人で食事をして、Mさん、Arisa先生とアセンションの話で盛り上がり、すごい時代になったな〜と実感しているのであります。こんなに身近に地球のアセンションの話を出来る人がいることがすごい。

でもArisa先生は今月でヨガのインストラクターを卒業すると言う、残念なお知らせも...。


自称ライトワーカーの自分としては、今生の目的でもある解脱(げだつ)(輪廻からの解脱)するために、常に自分の中心軸に留まる事。これに真剣に取り組んでいるのです。

書籍『黎明』葦原先生の話では約10万人が目覚める(解脱する)と地球全体に伝播して、多くの人が地球のアセンションと同調していけると聞いています。

今年から来年にかけて色々言われていますが、その話のおかげで自分自身解脱に真剣になれた事、とても感謝しています。

仏教にしてもキリスト教にしてもヨガ哲学にしても、元は『解脱(げだつ)』のことを言っているわけで、この常在なる意識を感じて知ってしまった以上、いつアセンションするかは別にしても、アセンションの否定はできないのであります。

と、今週はぶっ飛んだ記事を書いてみました。


今週の記事は以上です。

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2020年01月15日

一週間が早い。


今週は色々と忙しく、ちょっとブログを書いてる時間がとれないので今週の記事はお休みします。



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2020年01月07日

シークレットサンタ


今週は、ヨガワークスTTの様子から・・・

昨年の話になりますが、昨年最後のスクールは12月25日だった事もあり、クラスメイトでカナダ生まれのKさんの提案で、「シークレットサンタ」と言うプレゼント交換をしました。


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ひとり一人1000円分のプレゼントをそれぞれ用意しました。


「シークレットサンタ」(ヨガバージョン)と言うゲームは、Kさんがクリスマスにちなんだ質問をするので、分かった人からヨガのアーサナ(ポーズ)をとって、答えて、答えが合っていれば好きなプレゼントを選べるというルールのプレゼント交換です。

しかも、自分が手にしたプレゼントより、他の人が手にしたプレゼントが欲しかった場合、そのプレゼントと交換交渉できて、言われた相手は断ることができないと言うルール。

自分はピンチャ・マユーラアーサナをやって質問に答え、手にしたプレゼントは入浴剤と、顔のパック、ハンドクリームの詰め合わせでした。

顔パックして美男子になっても良かったのですが、交換交渉せずにもらったプレゼントは家内に渡しました。


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お昼の休憩時間は楽しいクリスマスでした。

写真はヨガワークスのFBからお借りしています。



話は変わって、来週は自分のハイアーセルフとつながって過去生の記憶などを自分の口から聞き出す、ヒプノセラピーのような事を体験してきます。

いつも通っているヨガスタジオの生徒さん(Mさん)が、この催眠療法を学んでいて、ひとり立ちする前の経験期間との事で料金は無料。

5時間程かかるようですが自分自身から何が聞き出せるか楽しみです。すでに体験したヨガ友の話も聞いているのでワクワクします。

Mさんはアセンションの話もできる方なので、Mさんとの会話も楽しみです。



今週の記事は以上です。

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2020年01月01日

本当の『ゆるし』


新年あけましておめでとうございます

お店は5日(日)までお休みで、6日(月)より営業致します。


昨年を振り返ってみると、内観することを真剣に取り組むようになり多少は成長できた一年になったと感じています。


新年早々また感情や思考の話になりますが、本当の『ゆるし』について書いてみます。


自分自身が軽くなっていく為にあらゆる感情や思考の癖を手放す作業をしていくわけですが、


「何でまたこの思考が湧いてくるんだろう?」と思うことがよくありました。
(その思考と自分が同一化していないだけまだいいのですが、思考が沈黙していない状態なので、本質である内に在る意識にいない状態。)

少し前に「その思考をしても良いんだ。」と自分自身がその思考をすることを許していなかった事に気づけました。


そうやって自分の感情や思考をゆるしている時は、出て来た感情や思考と自分が同一化せずに一歩引いて観察できています。

まだまだ、ものごとによっては感情が大きく揺さぶられ、そのことについて思考を巡らせることもありますが、その時こそ自分がその感情、思考している事をみとめて、ゆるし、手放していく。

そうして日常において多くの時間を自分の中心軸(本質である意識)に留まっていられるようにする。

 ↑ これ今年の目標です。


腑に落ちたり、気づきがあった、ということは、それを理解できる段階にあるわけですが...。
まだ、思考や感情と自分が同一化した状態で「自分をゆるせば良いんだ」と、思考や感情のおもむくままに好き勝手やるのとは違う点に注意が必要です。



今週の記事は以上です。

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2019年12月24日

最初の目覚め


今週も先週の続きでエックハルト・トール著『ニュー・アース』の記事です。


--------------------- 一部抜粋 -----------------------


最初の目覚め、思考抜きの意識を一瞬であれ垣間見ること、それだけがあなたの側の行為と一切関わりなく恩寵として起こる。本書がちんぷんかんぷんだ、わけが分からないとお思いなら、あなたはまだ目覚めを体験していない。しかしあなたのなかで何かが反応するなら、なるほどそうだと感じるなら、すでに目覚めのプロセスは始まっている。プロセスがいったん始まれば、エゴに邪魔されて遅れる事はあっても後戻りすることはない。本書を読むことでプロセスが始まる人がいるかもしれない。また本書を読んで、自分のなかにエゴがあって自分を支配しようとしたり目覚めを邪魔しようとしたりしていると気づく人もいると思う。人によっては、今までずっと自分と同一化してきた習慣的な思考、特にしつこいネガティブな思考にハッと気づくことから目覚めが始まる。思考に気づいていて、しかもその思考の一部ではない意識が不意に目覚める。

目覚め、あるいは「今に在る」ことは、わかる人には直接的な体験として生じる。もう単なる精神的な概念ではない。そうなると無益な思考にふけるのではなく、「今に在る」ことを意識的に選択できるようになる。

---------------------- ここまで -------------------------


前にも書きましたが、思考が沈黙している状態を『今この瞬間』とか『今ここ』とか『今に在る』等と言います。これは思考が過去か未来をベースに思考の世界を作り出しますが、逆に『今この瞬間』に在る時、思考の世界は消滅し、思考は沈黙してしまいます。


自分のなかで、この思考が沈黙している時の『意識』を感覚としてわかってしまうと、こう言った本を読んでいてもスーッと自分のなかに入ってくるようになったし、「自分の中心軸に留まる」なんて聞いた時は訳が分からなかったけど、思考が沈黙した時のこの『意識』に留まることだ。ってことも分かるようになって、このあり在りとした『意識』が最近とても力強く感じられるようになってきてます。


日常生活において思考や感情に捕らわれずに、この常在なる意識(自分の中心軸)にしっかり留まり続ける事。これを目指しているのであります。




さて先週のヨガワークスTTの様子

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ヨガ哲学の時間。目覚めの話や宇宙の話まで飛び交います。


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逆転のポーズの練習と指導練習の一コマ。
逆転のポーズは、シルシ・アーサナ、ピンチャ・マユーラ・アーサナ、ウルドゥバ・ムカ・ブリクシャーサナの練習と指導。


今週の記事は以上です。

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2019年12月17日

『目覚め』へのステップ


今週の記事は『目覚め』へのステップについて書いてみます。


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書籍『黎明』にしても『今この瞬間への旅』にしてもこの手の本は、読み返していると以前読んだ時より本質への理解が深まった事により、新たな気づきが得られたりします。

---- エックハルト・トール著『ニュー・アース』 抜粋 ----

あなたの本質は意識です。意識(つまりあなた)が思考に自分を完全に同一化し、その本来の性質を忘れれば、思考のなかで自分を見失ったということです。

----------------------------------------------------------

と、どの本を読んでも同じ事が記されてます。


普段思考がうるさいことで感じ取れない自分の内にある常在なる『意識』は、思考が沈黙している時、『在る』という感覚で姿を現します。

最初のうちはこの『在る』という感覚がつかめないかもしれませんが、瞑想などで思考を観察する努力をしていると、あるとき感じとれるようになります。自分がそうでしたから…。


自分=思考・感情ではないと気づき、出来る限りこの『在る』と言う感覚に留まり、思考や感情を常に眺めている『意識』の方へ自分をシフトして行く。

これが『目覚め』へのステップです。


最近こんな記事ばかりですが、この『目覚め』を人生の最優先事項にしない限り、目覚める事はできないと、どの本に記されています。

普段、思考や感情と同化した(無意識という)生活を送ってきたわけですから、意識した状態で常にいるには最優先事項でない限りすぐに思考や感情と同化してしまう事は容易に理解できます。


では、人はなぜ目覚めに向かうのか。
興味のある方は書籍『黎明』に詳しく記されていますので是非お読み頂ければと思います。


前にも書きましたが、自分自身、最近思考している事に多々気づけるようになり、思考が沈黙している時間が増えてきました。

多少の進歩でも嬉しいものです。


今週の記事は以上です。

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2019年12月10日

『真のリーダーシップとは』マティ・エズラティ


今週の記事は、今通っているヨガワークスを立ち上げたマティ・エズラティさんのメッセージ『真のリーダーシップとは』について書いてみようと思います。

ヨガジャーナルの記事→『真のリーダーシップとは』

マティさんは今年の7月来日中にお亡くなりになられたそうです。お悔み申し上げます。

マティさんいわく、今日のヨガティーチャーはアーサナティーチャー(ポーズを教える先生)になってしまっていると伝えています。

本来ヨガとは、サマディ(悟り)に至る為のものであるのでマティさんの伝えている事はとても理解できます。

ただ、ヨガを始める人の多くは悟りを得ようとの考えでヨガを始める人はほどんどいないのが現状だと思うのです。
体を動かして健康でありたい。等の理由で始める人が大多数ではないかと...。

むしろヨガを始めてから、ヨガ哲学という言葉を知り、ヨガって悟りと関係があるんだ。と気づく人がほとんどじゃないでしょうか。

そうした方々にヨガ哲学を押し付けるのは無理があると思う一面、いずれはどの魂も解脱しなければならないという観点から言えば、多少なりともヨガを通して真理に触れられるのは良い点なのかもしれません。

自分自身、ヨガとは別に日常生活において目醒める(サマディに至る)為に内観に取り組んでいますから解脱するためにヨガにこだわる必要はなく、自分の合ったやり方が一番良いと思います。

ですのでヨガに関して言えばマティさんの言う「アーサナティーチャー」で十分なんじゃないかと最近はそう考えています。

本やブログ等で、解脱に至っているであろう人が書いたものを読んでいても、ヨガをしていたからと言う人は少数だと思いますし、逆に『あるヨギの自叙伝』のパラマハンサ・ヨガナンダ氏がアーサナをとっている画像を見た事がないというのもあり、現在多く普及しているヨガ=サマディ(悟り)へ至るもの、として関連ずけるのには無理を感じています。


書籍『黎明』に、芸能人がテレビ等で「私は、ガンになりました。」と公表したりしていますが、その行為は病気の治りを遅らせてしまう事になると言う話が出てきます。

理由は、何万人という人がその情報に触れた際に、「芸能人の○○さんはガンなんだ。」という強力な想念を集合意識上(精神階層上)に作り出してしまい。治るものも治らなくなってしまうという話や、

道路標識で「この先事故多し」という標識も、その看板を目にした多くの人たちが集合意識上(精神階層上)にこの先には事故が多いと想念を作り出してしまう為に、結果として事故が多発してしまうと言う話が出てきます。

それらの話をふまえて、現在「ヨガ」という言葉は、ヨガをしていない人でも多くの人が知っていると思います、ヨガ=ポーズ(アーサナ)という概念が集合意識上(精神階層上)に出来上がってしまっている為、もうそれを崩すのは無理であろと思うのです。

今通っているヨガワークスのスクールでも当然ヨガ哲学を学びますが、「本来のヨガとは解脱に至る為のものですよ〜。」ぐらいの認識でアーサナティーチャーになっていくのが普通の流れで、マティさんの伝えている事はよく理解できるのですが、解脱に関してヨガに執着する必要もないですし、逆に、ヨガスートラの「心の作用を止滅させる事がヨーガである」と言うのであれば、どんな解脱への道もヨガであるとも言えます。



さて、先週のヨガワークスの様子

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チャトランガ・ダンダーサナの手首の角度の話をしているところ。


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アド・ムカ・シュヴァナーサナのアジャストの講義。

写真はヨガワークスのFBからお借りしています。


今週の記事は以上です。

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